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ソフトの使い方
ソースファイルとヒューズファイル
ここでは2種類のファイルが出てきます。
ひとつは論理式を人が分かりやすいように書いたもので、
もうひとつはこれをデバイスに書き込める形にしたデータです。
これらはアセンブラになぞらえれば、
ソースファイルとオブジェクトコードの関係に相当します。
ここでは便宜上前者をソースファイル(拡張子はpl)、
後者をヒューズデータ(拡張子はjd)と呼ぶことにします。
ツールの紹介
開発セットに含まれるツールは、
- galasm.x・・・ソースファイルからヒューズファイルを作る。
- galwrt.x・・・ヒューズファイルを書き込み器に送り、デバイスに焼き込む。
(またデバイスの中身を読み出してヒューズファイルとして保存することもできる。)
- JDtoPL.x・・・ヒューズファイルから逆にソースファイルを作る。
の3つです。
開発の手順
普段の手順は、
- まずソースファイルをテキストエディタなどで作成し
- それをgalasm.xでヒューズファイルにコンバート
- こうしてできたヒューズファイルをgalwrt.xでデバイスに焼き込む
という形となります。
次に示す手順で、この雰囲気をつかんでみて下さい。
ソースファイルの書き方は後述します。
今はアーカイブに同梱されているサンプルデータ(test.pl)を使うことにします。
カレントにtest.plとツールがあるようにして下さい。
コマンドラインから
galasm test.pl
と打ち込んでリターンを押して下さい。(拡張子は省略しても構いません)
「Completed!」と表示されたと思います。
これでヒューズデータが作成されました。
あとはハード編の後半でやったのと同じく、
galwrt test.jd
でデバイスに焼き込みます。
「デバイスを差して〜」というメッセージがあるまで絶対に
ソケットにデバイスを差さないように注意して下さい。
「正常に書き込めました。」というメッセージが表示されれば成功です。
(galwrt.x内でベリファイチェックしていますので書き込めなかったら
その旨を表示して止まります。)
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